2026.04.04
お部屋探しコラム
10年後も入居率を保つアパートの条件|楽家不動産がオーナーに伝えること
アパートオーナーさんにとって最大の心配事は「10年後、20年後も入居者が入り続けるか」ということです。楽家不動産が物件の管理を依頼されるときに必ずお伝えする、長期入居率を保つための条件をご紹介します。
利回り優先の設計は長期で損をする
建築会社は「できるだけ多くの部屋をつくって利回りを最大化する」設計を提案しがちです。しかし部屋数を増やすために一室を狭くしたり、サンルームを省いたりすると、数年後には「入りにくい物件」になります。
楽家不動産では、建築段階からオーナーさんに「今の利回りより10年後の入居率を優先しましょう」と提案してきました。
学生ニーズの変化を先取りした設計
10年前と今では、学生が物件に求める設備が変わっています。昔は独立洗面台があれば十分でした。今はオートロック・宅配ボックス・サンルームが標準になりつつあります。
これからつくる物件には、現在のニーズだけでなく「5年後・10年後のニーズ」を織り込む必要があります。楽家不動産は管理の現場から得た情報で、この先読みを行っています。
まとめ:長期入居率はオーナーと管理会社の共同作業
10年後も入居率が高い物件は、建築段階での設計と、その後の維持管理の両方が良い物件です。楽家不動産は、オーナーさんと一緒に長期的な視点で物件価値を守っていきます。
