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2026.03.29
お部屋探しコラム

新潟大学の女子学生アパート、オートロックは本当に必要か?楽家不動産が答える防犯の真実

「オートロックがあるかどうかだけで、物件を決めていいの?」。そんな疑問を持ちながらアパートを探している親御さんへ、正直にお伝えします。結論から言えば、オートロックは必要です。ただし、それだけでは足りません。

新潟大学前エリアで学生専門の不動産会社を営んでいると、毎年この時期、お父さんから同じ質問を受けます。「娘が女の子だから、セキュリティが心配で」と。その心配は正しい。問題は、何をどう揃えれば「本当に安心できるのか」を正確に知らないまま物件を選んでしまうことです。

オートロックが「ただの鍵」になっている物件がある

世の中のアパートには、オートロックと書いてあっても実態がバラバラです。マンションのようにエントランスで顔認証や暗証番号を入力するものもあれば、住人全員が同じ番号を共有しているだけの簡易的なものも存在します。

楽家不動産が管理する物件では、後者のタイプも一部採用しています。でも、それで十分だと思っている理由があります。重要なのは「オートロックがあるかどうか」ではなく、「誰が・何を・どう管理しているか」という全体の仕組みです。

防犯カメラとの組み合わせが本質

オートロックが機能するのは、防犯カメラとセットになったときです。弊社管理物件の約7割には防犯カメラを設置しています。入り口に誰が入ったかが記録されているという事実が、不審者の侵入を心理的に抑止します。

実際、地域の警察から「防犯カメラの映像を確認させてほしい」と依頼が来ることがあります。それだけ地域のインフラとして機能しているということです。

女性専用アパートを扱う本当の理由

楽家不動産は、新潟大学前エリアで女性専用アパートを最も多く取り扱っている不動産会社だと自負しています。「女の子の親御さんが、安心して娘を送り出せる場所をつくりたい」という思いが根底にあります。

女性専用にすると入居できる枠が半分になります。それでも続けているのは、女性専用という「境界線」が持つ安心感の価値を信じているからです。

サンルームがなぜ防犯に関係するのか

バルコニーに下着を干すことは、女性の一人暮らしを外部に示してしまいます。特に夜間や早朝は目立ちます。楽家不動産の新築・築浅物件には、サンルームを積極的に導入しているのはこのためです。

新潟の冬は、バルコニーを洗濯に使える期間が非常に限られています。だからこそ、サンルームは防犯だけでなく、日常の生活コストとしても必須の設備です。楽家不動産では、新築物件にオートロック・宅配ボックス・サンルームの3点セットを標準として設計に組み込む方針を進めています。

まとめ:防犯は「設備の数」ではなく「設計の思想」で決まる

オートロック・防犯カメラ・女性専用。これらが一つの方針のもとで組み合わさっていることが「本当の安心」を生みます。楽家不動産が管理する物件には、住む人の安全とプライバシーを担保するという思想が貫かれています。